自分の力で良くなる

皆さん、勘違いされてる方が多いですが、施術家が「治してくれる」と思っています。
それは少し捉え方が違うと僕は思ってます。

施術家は、治る方向に導くだけというか、ヒントを出すというか、可能性を示すだけ、そんな感じなんですよね。
というか、それくらいしかできません、きっと。人の体ですし。
今、症状が酷い人ほどまさにそれです。

線維筋痛症

↑これだろうなぁ、って感じる人も多く来られます。
おそらく筋肉を調整してけば、改善してくと思いますが。

症状が軽い人なんかは調整すれば、例えば10割近い快調まですぐです!
でも、ほっておけば、長い目でみれば、そこから少しずつ悪くなるんです。
当然なんです。使い方で偏りますから、体は。
症状がとてもとてもきつい人ほど、7~9割は導けますが、
そこから、あと残りは、ご本人が持ってくしかないんです。

時間を経て、とっても頑固な体の偏りができてますから。

それを通う回数を増やすのなら、それはそれで良いですが。それもできない人がいますし。
痛むように使ってれば、いつまでも痛みます。同じとこへ、あるいは違う場所へ、何度でも痛みは戻ります。やっぱりそれには、理由があると思います。
痛みはサインであり、お知らせですから。
そのお知らせを無視しないで、自分の体に向き合ってみれば良いのですが。

体は使い方で歪み、固まり、力み、緊張し、痛みます。多くの人が肩や腰を捻って使います。
それプラス、ストレスなどの反応で呼吸が浅くなり、
歪んだまま、捻れたまま、呼吸が浅くなってガチガチな状態になります。

本来なら、寝ている時に、歪みが取れる体勢に自然となり、呼吸が広がりリラックス状態になることで毎日回復していきます。

それがうまくいっていない状態になっているのなら、それを改善することをすれば良いのですが、

それは体の使い方だったり、呼吸を広げることだったり、歪みや捻れをとる事なんです。

それをしないで、
自分に目を向けてみないで、
自分の体を理解しようとしないで、
「良くなりたい」 なんて、ありえない!と思いませんか??(;_;)

やっぱり、改めてそんなことを地道に伝えていきたいな、と最近思いました(^^)
院では、その人の歪み方に合った3分できる簡単な方法はお伝えしてますが、重症の人に教えても、それすらやってないんだなぁ、と感じる人がおられます。

悲しいですが、そうであれば正直、『他に何も言えねー』って感じです。

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